【東京モーターショー】マツダはエイリアンをつくる

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もう閉幕しましたが、家族で東京モーターショーへ行って来た感想です。

 

他のブログやメディアでも評価高いですが、今年もマツダが一番輝いてました。僕もダントツでマツダです。

マツダ KAI CONCEPT

 

各社ともEVとAIのアピールが中心だった今年。デザインも電気的というかメカっぽいというか、ターミネーターみたいなデザイン多かったように思います。クルマ好きというか男が好む典型のデザインで、これはこれで好きなんですけども。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

三菱 e-EVOLUTION CONCEPT

 

そこにきてマツダが放り込んできたこのクルマの異質さですよ。まるでエイリアン。ターミネーターの軍勢の中に突如現れて、相手を蹴散らしまくる感じ。同じ鉄の塊のはずなのになんていうか生命体の感じが出てるんですよね。AIで人間に近づくのもすごいことですが、デザインだけで生命への近づきを感じさせるマツダ、ここまで来たかという感じ。

マツダ VISION COUPE

どこから撮っても美しい

 

エイリアン方面ではBMWもよかったと思います。

BMW 8シリーズコンセプト

 

ちなみに、映画はターミネーターが好きです。

 

 

 

 

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この記事を書いた人

都内の通信企業に勤める2児の父。松坂世代。

大学まで野球部で投手。草野球で野手転向。
30歳でボクシングを始め、32歳からラグビーを趣味にしている変な人。

スポーツ好きだけど、基本的にはゲームや映画など、屋内で過ごすのが好きな人。

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