ヴェルファイア冬支度

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冬の帰省に向けて、ヴェルファイアさんにスタッドレスを履かせました。

スタッドレスは2シーズン目の「ピレリ アイスアシンメトリコ」です。

目次

ピレリ アイスアシンメトリコ

導入自体は1年前なので、ひと冬過ごした感想などもふまえながら書いていきます。

名前の通りトレッドパターンは非対称。日本の雪をちゃんと想定して作っているとのことですが、ドライ、ウェット、少しだけアイスの環境を走ってみて全然不安なく走れました。

特にアイス・スノー路面で、スキー場に向う道中でわざとハンドル抉ったり、粗くアクセル踏んでみたりと、グリップが抜けるポイントを探りたかったのに、しっかりグリップしてました。このレベルなら安心して走れるなという感想です。

サイズは235/50 R18 値段で考えればインチダウンも候補にあったんですが、東京の人間なので9割はドライ路面を走る事、見た目の問題などを考慮してここに落ち着きました。最終的な決め手は値段。安いのよコレ。

購入時期は早めの10月。ホイール付きで約10万円。21年製造だから在庫処分的なものかもだけど、一応新品。ちゃんと保管されてれば2〜3年は性能落ちないので年度は気にしません。

ホイールはwedsのJOKER。

デザインより値段で選んでるから特にこだわりはないけれど、少し色がのっぺりしてる気がしたので、センターキャップだけ換装して純正風に。逆に安っぽくなった気もするけど、まぁいいや。

帰省前に確認を

クルマが大きくなりすぎて、もう自分でタイヤは交換してないけれど、交換後のトルクレンチでのチェックは自分でやります。

脱輪の話も最近聞くしね。だんだんとクルマに向き合う人が減ってるんだろうなぁ。

何より安全運転ですね。

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この記事を書いた人

都内の通信企業に勤める2児の父。松坂世代。

大学まで野球部で投手。草野球で野手転向。
30歳でボクシングを始め、32歳からラグビーを趣味にしている変な人。

スポーツ好きだけど、基本的にはゲームや映画など、屋内で過ごすのが好きな人。

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