Galaxy S10+ではメインカメラが3つあります。望遠、広角、超広角の3種類です。セルフィー用のインカメラも含めると5つ!
これまで使ってきたスマホのカメラは当然のようにシングルのみでして、最近のスマホのカメラが複数になったのは3D撮影用だと思っていました。ところがこれさらに増えて3つですよ。3D関係ないんだな。
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撮影の幅が広がる
使ってみてわかったのは1眼レフのレンズ交換みたいな感じで、使い分けることができる。つまり撮影の幅がひろがるってことなんですね。
ますますデジカメいらない感じになってきましたね。
比較の被写体として適当かどうかはともかく、そーぶくんを撮ってみました。
個人的に超広角はとても好きなのでワクワクします。もっといろいろ試してみたいですね。
なお、接写は得意ではないようで、近すぎるとピントが合いません。そのかわり望遠が接写用に使い勝手がよいです。自身が影になることもなく寄れますからね。
屋外の写真も
先週末、ちょっと神社に行ってきて写真撮ってきました。
少し気になるところ
被写体の問題かカメラマンの腕なのかもしれませんが、AFが少し甘いような気がします。最後の写真ももう少し子供にピタッと合わせてほしい感はあります。
色味もやや抑えめでしょうか。これはXperiaからの比較ってところが大きいかもしれませんが。
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