ブリッジ・オブ・スパイ 感想

  • 2016-01-11
  • 2016-01-11
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2015年はスパイ映画が豊作でした。

2016年一発目の映画もスパイ映画から行きたいと思います。

 

スピルバーグ監督の作品のシリアス方面の映画です。

トム・ハンクスとのタッグも結構多いですね。

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スパイ映画となりますが、主演のトム・ハンクスさんはスパイではなく、弁護士です、それも保険が専門の。

ひょうんなことから拘束したソ連スパイの弁護をすることになるのですが、当時は敵国スパイは死刑があたりまえ。

弁護士も飾りのような裁判でよいはずなのに、しっかり弁護して死刑回避を勝ち取るわけです。

 

そのせいで自分も家族までもえらい目に合うわけですが、弁護士としての信念は貫き続けます。

挙句、拘束された米国スパイの交換交渉役になってしまったわけです。秘密裏に。

 

一般人なのに、政府間の交渉役で東ベルリンへ。。

しかも「何があっても政府および当局は関知しない」ってどこぞのスパイ映画やねんって話です。

 

エンタメ的な盛り上がりもほぼなく、結構淡々と進んでいきます。トム・ハンクスの演技で引っ張られる映画ですね。

正直もっと交渉のシーンを深く掘り下げてほしかったと思います。

ヘタに盛り上げないところが「冷戦らしさ」ともいえるわけですが、だからこそ難航する交渉を観てみたかったと思います。

あとは、ソ連にあってアメリカになかったものがちょっと残念でしたね。。。

 

スパイ映画らしさを堪能したいなら迷わず007に行ったほうがいいです。そういうスパイ映画でございます。

 

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